こんにちは、イメコン講師のともこです。
今回は、診断を学んだイメコンが陥りがちな壁と、それを超えて「選ばれる存在」になるためのヒントをお伝えします。
実は、これを書いている私自身も、かつてはその壁にしっかりとはまっていました。
- 診断はできるようになったのに、垢抜けない
- コーデに「正解」ばかり求めて冒険できない
- 自分のファッションが自信につながらない
こうした悩みを抱えていた過去の自分と同じようなイメコンさんを、これまでたくさん見てきました。
でも大丈夫。
大切なのは「どのタイプか」ではなく、“どう表現するか” です。
その第一歩は、「診断の枠を超える」おしゃれを体感すること。
今回は、私のリアルなコーデ体験や受講生さんの変化を交えて、【自分らしく垢抜けるためのステップ】をお伝えします。
① 診断を学んだイメコンが陥りがちな落とし穴
カラー診断や骨格診断、顔タイプ診断…
診断結果を伝えられるようになると、プロとして一歩進んだように感じますよね。
でも、その知識が「おしゃれの幅を狭めてしまう」こともあるんです。
◆「正解」ばかり求めていませんか?
これは3年前の私がまさにそうでした。
✔ 診断結果に合った服だけを選ぶ
✔ 似合う色以外は“NG”だと思っていた
✔ 「失敗したくない」気持ちが強すぎて、安全な服ばかり着ていた
結果、自分の中でいつも同じようなコーデばかりになり、どこかパッとしない印象に…。
これではお客様に「この人に選んでほしい!」と思ってもらえません。
② 実例紹介:受講生が変わったリアルショッピングクルーズ
先日、受講生さんたちとのショッピングクルーズを開催しました!
リアルで会って一緒に服を見て、スタイリングして、ランチをしながら感想を語り合う…。
まさに「体感型の講座」です。
◆私も挑戦してみた晩夏コーデ
実は昨年、ショッピング同行の下見中に「可愛い!」と衝動買いした、アルアバイルのニットビスチェ。
結局、どう着ていいか分からず眠っていたのですが…
今回、アレキサンダー・マックイーンのスリップワンピースに重ねてみたら大正解!
晩夏にぴったりな、大人の抜け感コーデが完成しました。
こうして「試す」ことで、自分の可能性に気づけるのです。
◆受講生さんの反応がすごかった!
一緒に参加した受講生さんからは、
「こんなコーデ、初めてです!」
「お客さまにもこの提案、伝えます!」
と、嬉しい感想をいただきました。
講座で学ぶことも大切ですが、
**“実際に着てみて感じること”**が何よりの学びです。
③ おしゃれに“抜け感”を出すコーデのヒント
今回初めてリアルでお会いした40代の受講生さん。
診断では【大人タイプ】と出ていて、もともとおしゃれな方でした。
でも…
ちょっと「落ち着きすぎ」「きれいすぎ」で、どこかもったいない印象も。
◆コーデを少し変えるだけで「垢抜ける」
そこで、彼女の印象をもとに提案したのがこちら:
- デニムシャツ+ニットパンツ
- キャップやサングラスなどのカジュアル小物
- 顔まわりは金属アクセサリーよりも“抜け感”を出す
こうすることで、一気に魅力が花開きました!
- 笑顔が映える
- 表情が生き生きする
- 軽やかで好印象
診断に合わせた“正解ファッション”も素敵ですが、その人の個性を活かすファッションは、もっと人を惹きつけるんです。
④ 診断はテンプレ。垢抜けは“自分らしさ”を知ることから
大切なのは「診断をどう活かすか」。
✔ 診断=テンプレート
✔ スタイリング=表現の手段
「大人タイプだからこう」
「顔タイプがフレッシュだからこう」
ではなく、「私はこう在りたい」を表現するのが、真のおしゃれです。
◆受講生がどんどん“選ばれる見た目”になっている理由
私の講座では、診断の枠を超えて「突き抜ける」見た目を目指します。
そして実際に、こんな変化が起きています:
- SNSでの発信に反応が増えた
- お客様に「選んだ理由」を聞くと「雰囲気が素敵だった」と言われた
- 価格競争から抜け出せた
これはすべて、「自分らしさ」が見た目に表れてきた証拠です。
まとめ:まずは自分の“今”を知ることから
「私って垢抜けない気がする」
「診断はできるけど、自信がない」
「おしゃれに制限を感じている」
そんなあなたに必要なのは、
「今の自分がどんな段階にいるのか?」を知ること。
いきなりファッションを変える必要はありません。
まずは、土台づくりから始めましょう。

